●宮城県政は・・・ |
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◎ 納税者の視点で、事業や財政運営にムタ、ムリはないかチェックし、効率、経済効果のあがる運営を目指し、すみやかに「宮城県の財政危機」を脱出する。 |
●東北の将来は・・・ |
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◎ 東北のリーダー県として広く交流を図り、各県の役割を明確にし、東北全体の発展を構築するとともに市町村合併を進め、将来は県を廃止して東北州を形成する。 |
●産業振興で働く場の創出を… |
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◎ 東北大学や各研究機関の技術を地元産業に結び付け仙台市北部を「八イテク基地」と位置づけて、企業誘致を図る。
◎ 宮城県にふさわしい中小企業経済対策を打ち出し、地元中小企業の活性化を図る。 |
●スポーツ振興で健康と交流を… |
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◎ 「総合型地域スポーツクラブ」を各中学校単位に設置 し、複数種目、多世代、指導体制、住民の主体的運営等を図り、住民の健康増進と交流に寄与する。 |
●食品の安心・安全… |
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◎ 産地、生産過程を明確化し、トレーサビリテイ(産地・生産・流通・情報表示制度)を徹底する。 |
●河川を憩いのばに… |
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◎ 都市河川に「水と緑のふれあいゾーン」を整備し、住民の憩いの場を創出する。
◎ 七北田川沿いに、サイクリングロードを整備する。 |
●警衛行政… |
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◎ 都市犯罪に対応し、警察官の増員と未設置地域への交番を早期に設置を虐める。
◎ 通過交通と地域交通を分離し、都市の交通渋滞緩和を図る。 |
●21世紀の教育は… |
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◎ 教育基本法見直しの議論を深め、保護者の責任としての、家庭教育、家庭での躾を重視し、情操や基本的倫理観、自制心などを育て「教育の原点、出発点」とする。 |
●環境行政は… |
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◎ 環境、リサイクル団地を立地させ、「循環型社会」を構築し、エコビジネス(環境関連産業)の振興を図る。一方では、廃棄物の減量化を推し進める。 |
●自然は… |
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◎ 都市近郊農業を見直し、都市住民との交流を目指し、里山、農地(生産緑地)の保全と合わせ、滞在型市民農園等の普及拡大を図る。
◎ 農業県「みやぎ」をイメージアツプさせ、地産地消(地場産品を地元で消費する)を奨励する。 |